屋外水耕栽培を始めて実感。栽培量が増えた我が家で使っている便利グッズ4選

家庭菜園

水耕栽培を始めたばかりの頃は、室内のちょっとしたスペースで十分でした。

しかし、野菜を育てるのが楽しくなってくると、

「もう少し種類を増やしたい」
「もっとたくさん育てたい」

と思うようになり、我が家でも徐々に水耕栽培の規模が大きくなってきました。

そこで始めたのが屋外での水耕栽培です。

屋外に出してみると、室内とは違った便利さがある一方で、水やりや水換え、虫対策、栽培スペースなど、新たな課題も出てきました。

そこで今回は、我が家が屋外水耕栽培をするようになってから実際に導入した、便利なグッズを4つ紹介します。

  • ホースリール・分岐水栓
  • メタルラック
  • 天然成分の殺虫殺菌剤「ロハピ」
  • 100均で自作した防虫ネット

どれも「水耕栽培をもっと楽に、たくさん楽しみたい」という人におすすめしたいものです。

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① ホースリール+分岐水栓

屋外で水耕栽培をするようになって、特に便利になったのが水やりと水換えの環境です。

我が家では、タカギの「全自動洗濯機用分岐水栓」を使って、水を取り出せるようにしています。

そして、そこからホースリールにつないで、ベランダで水を使えるようにしました。

室内まで水を運ぶ必要がなくなった

以前は水耕栽培の容器の水を交換するとき、キッチンまで容器を持っていっていました。

水を捨てて、新しい水を入れたら、また栽培場所まで運びます。

これが容器の数が増えてくると、意外と面倒です。

しかも、水が入った容器を運んでいる途中でこぼしてしまうこともあります。

屋外で水を使えるようにしてからは、この作業がかなり楽になりました。

ベランダでそのまま水を捨てて、その場で新しい水を入れられるからです。

水耕栽培の規模が大きくなるほど、この「水を運ばなくていい」というメリットを実感します。

水やりも簡単

もちろん、普段の水やりにも使えます。

栽培容器が増えてくると、ジョウロなどで何度も水を運ぶのは大変です。

ホースがあれば、その場で水を供給できます。

「水やりのために何度も往復する」という作業を減らせるので、屋外で水耕栽培をするなら、早めに水回りを整えておくのもおすすめです。



②メタルラック

次に便利だったのがメタルラックです。

我が家では屋外に2段のメタルラックを設置しています。

水耕栽培では、栽培容器を横に並べていくだけだと、すぐにスペースが足りなくなります。

そこで活用したいのが「高さ」です。

横だけでなく、縦にもスペースを使う

例えば、床に栽培容器を並べるだけなら、使えるスペースは床面積だけです。

しかし、2段のラックを使えば、

1段目+2段目

と、同じ床面積でも栽培スペースを増やすことができます。

ベランダなど、使える面積が限られている場所では、この違いがかなり大きいです。

水耕栽培は容器を置く場所さえ確保できれば、栽培できる野菜を増やしていけます。

「もっと育てたいけど場所がない」という場合は、横に広げるのではなく、高さを使うという方法もおすすめです。

2段のメタルラックは市販の種類が少ないので、我が家では3段のメタルラックを購入して2段のみ利用しています。

③ 殺虫剤「ロハピ」

屋外で水耕栽培を始めると、避けて通れないのが虫対策です。

室内で育てていたときよりも、当然ながら虫がやってくる可能性は高くなります。

そこで我が家で使っているのが、アースガーデンの**「ロハピ」**です。

天然成分を使用した殺虫殺菌剤で、野菜などの栽培に使用できます。

パッケージには、収穫当日まで使用できる旨が記載されています。

虫を見つけたら直接スプレー

使い方も難しくありません。

虫を見つけたら、対象に直接吹きかけるだけ。

水耕栽培をしていると、せっかく育てた野菜を虫に食べられるのは避けたいところです。

防虫ネットなどで予防することも大切ですが、それでも虫が入ってくることがあります。

そんなときのために、すぐ使える殺虫殺菌剤を用意しておくと安心です。


※使用する際は、必ず商品のラベルに記載された対象作物・使用方法・使用回数などを確認してください。

④ 100均で自作した防虫ネット

最後は防虫ネットです。

こちらは市販品を購入したのではなく、100均の商品を使って自作しました。

我が家では、洗濯ネットなどを利用して、できるだけ低コストで虫対策をしています。

屋外で水耕栽培をするなら、殺虫剤だけに頼るのではなく、そもそも虫を入れないための対策も重要だと感じています。

「できるだけお金をかけずに防虫ネットを作りたい」という方には、100均を利用した自作もおすすめです。

防虫ネットの詳しい作り方については、別の記事で紹介しています。

屋外水耕栽培の防虫ネット4種類を比較|市販品と100均DIYで虫対策
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屋外水耕栽培を始めて分かったこと

室内で小規模に水耕栽培をしているときは、栽培容器やLEDライトなど、植物を育てるための道具が中心でした。

しかし、栽培量が増えて屋外に出すと、少し考え方が変わります。

「どうやって水を運ぶか」

「限られたスペースにどうやってたくさん置くか」

「虫をどう防ぐか」

といった、栽培環境そのものを整えることが重要になってきました。

そこで我が家では、

  • 水を楽にする → ホースリール・分岐水栓
  • 栽培スペースを増やす → メタルラック
  • 虫を退治する → ロハピ
  • 虫を入れない → 防虫ネット

という形で環境を整えています。

どれも必須というわけではありません。

ただ、屋外で育てる野菜が増えてくると、「もっと早く用意しておけばよかった」と感じるものもありました。

まとめ

今回は、我が家が屋外水耕栽培を始めてから実際に使っている便利グッズを紹介しました。

特におすすめなのが、次の4つです。

グッズ主な目的
ホースリール・分岐水栓水やり・水換えを楽にする
メタルラック限られたスペースで栽培量を増やす
ロハピ虫対策
100均防虫ネット虫の侵入を防ぐ

水耕栽培は、最初は小さな容器からでも気軽に始められます。

でも、育てる野菜が増えてくると、今度は「もっと育てたい」という欲が出てきます。

そんなときは、栽培スペースを広げるだけでなく、水やりや虫対策などの環境を整えることで、より快適に水耕栽培を続けられるようになります。

我が家もまだ試行錯誤の途中ですが、これからも実際に使ってみて便利だったものを紹介していきたいと思います。

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