水耕栽培で水菜を育ててみました。
9月1日に種をまき、9月7日に発芽・定植。その後も順調に成長し、9月27日に12株を収穫することができました。
今回は、実際の写真とともに、水菜の種まきから収穫までの成長記録を紹介します。
収穫した水菜はサラダにして食べてみましたが、市販の水菜と比べて柔らかく感じました。
「水菜を水耕栽培してみたい」
「種まきからどのくらいで収穫できるの?」
という方の参考になればと思います。
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水菜を水耕栽培してみました
以前、9月から始める水耕栽培におすすめの野菜を紹介しました。
その中のひとつとして紹介したのが水菜です。
今回は、そのときに実際に種をまいた水菜が収穫まで成長したので、種まきから収穫までの水耕栽培記録として紹介します。
9月から始める水耕栽培については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

今回の栽培では、発芽まではバーミキュライトを使用。
発芽後は水耕栽培容器に定植し、室内で育てました。
最終的には12株を収穫することができました。
水菜の水耕栽培に使ったもの
今回使用したものは以下のとおりです。
- 水菜の種
- バーミキュライト
- 100均の容器
- スポンジ
- 微粉ハイポネックス
- 植物育成ライト
- タイマー
水菜の発芽まではバーミキュライトを使用し、発芽後はスポンジを使って水耕栽培容器へ定植しました。
水耕栽培容器は、以前レタスを育てたときと同じ方法です。
100均の容器で水耕栽培
今回使用した水耕栽培容器は、100均の容器を使って自作しています。
専用の水耕栽培キットを購入しなくても、比較的安価に栽培環境を作ることができます。
実際の容器の作り方はこちらの記事で紹介しています。

レタスと同じ方法で栽培
今回の水菜は、以前紹介したリーフレタスの水耕栽培と同じ方法で育てています。
発芽後に定植し、液肥を使いながら植物育成ライトで室内栽培しました。

水耕栽培の設備や使用している肥料については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

水菜の水耕栽培|成長記録
ここからは、9月1日の種まきから9月27日の収穫まで、実際の成長の様子を紹介します。
9月1日|水菜の種まき
9月1日に水菜の種をまきました。
発芽まではバーミキュライトを使用しました。
まだ小さな種の状態なので、この時点では水菜らしさはまったくありません。
ここからどのくらいで収穫できるのか、成長を記録していくことにしました。
9月7日|発芽して定植
種まきから6日後の9月7日。
無事に発芽しました。

発芽したので、水耕栽培容器へ定植します。
ここからは、100均の容器を使った自作の水耕栽培環境で育てていきます。
肥料には微粉ハイポネックスを使用し、室内の植物育成ライトを使って栽培しました。
9月13日|順調に成長
定植から約1週間後の9月13日。
水菜は順調に成長しています。

種まき直後と比べると、葉が大きくなり、少しずつ水菜らしい姿になってきました。
毎日少しずつ成長していくので、室内で育てていても変化が分かりやすいです。
9月20日|さらに成長
9月20日になると、さらに葉が大きくなりました。

この時点では、もう水菜らしい姿がはっきり分かります。
今回は栽培中に、
- 虫の被害
- カビ
- 根腐れ
- 葉の傷み
などのトラブルは特にありませんでした。
順調に成長してくれました。
9月27日|水菜を収穫!
そして9月27日。
ついに水菜を収穫しました。

9月1日の種まきから数えると、27日で収穫です。
今回は12株を育て、株元を残して切り取る形で収穫しました。
小さな種からスタートした水菜が、約1か月でここまで成長しました。
室内の限られたスペースでも、実際に野菜を収穫できたのは嬉しいですね。
水菜の水耕栽培は何日で収穫できた?
今回の水菜は、
9月1日:種まき
↓
9月7日:発芽・定植
↓
9月13日:順調に成長
↓
9月20日:さらに成長
↓
9月27日:収穫
という流れでした。
つまり、種まきから27日で収穫することができました。
もちろん、気温や日照、品種、栽培環境などによって成長速度は変わります。
そのため、「水菜は必ず27日で収穫できる」ということではありません。
今回の我が家の室内水耕栽培では、27日で収穫できたという実測結果です。
こうした実際の成長記録を残しておくと、次回水菜を育てるときの目安にもなります。
収穫した水菜をサラダで食べてみた
収穫した水菜は、シンプルにサラダで食べてみました。
実際に食べてみると、市販の水菜よりも柔らかい感じがしました。
水菜というとシャキシャキした食感をイメージしていましたが、今回自分で育てた水菜は比較的柔らかく感じます。
収穫したばかりの水菜を、そのまま食卓に出せるのも家庭菜園ならではの楽しみです。
自分で育てた野菜なので、普段スーパーで購入する野菜とはまた違った楽しさがあります。
水菜の水耕栽培を実際にやってみた感想
今回初めて水菜を水耕栽培してみましたが、特に大きなトラブルもなく収穫まで育てることができました。
個人的には、成長が分かりやすく、収穫までの期間も比較的短かったので、水耕栽培で育てる野菜として扱いやすいと感じました。
また、室内で育てられるので、土を使った家庭菜園と比べて始めるハードルが低いのもメリットです。
水菜はサラダだけでなく、鍋や炒め物などにも使えるので、家庭で育てて収穫した野菜を料理に使いたい方にも向いていると思います。
水菜の水耕栽培に使った肥料・植物育成ライト
今回の栽培では、微粉ハイポネックスと植物育成ライトを使用しました。
微粉ハイポネックス
水耕栽培の肥料には微粉ハイポネックスを使用しています。
水耕栽培では肥料が重要になるため、これから水耕栽培を始める場合は、肥料も用意しておくと安心です。
→ 微粉ハイポネックスをチェックする
植物育成ライト
室内で育てるため、植物育成ライトも使用しました。
室内水耕栽培では、設置場所によっては日光だけで十分な光を確保するのが難しいため、植物育成ライトを使っています。
我が家で使用している設備については、こちらの記事にまとめています。

水菜以外にも水耕栽培をしています
我が家では、水菜以外にもいろいろな野菜を水耕栽培しています。
例えば、リーフレタスも室内で栽培しています。

最近では、かいわれ大根も水耕栽培してみました。
かいわれ大根は、さらに簡単な方法で育てることができます。

水耕栽培は、野菜によって成長速度や育て方が違うので、いろいろ試してみるのも楽しいですね。
まとめ|水菜は室内の水耕栽培でも収穫できました
今回は、水菜を室内で水耕栽培してみました。
今回の成長記録をまとめると、
| 日付 | 成長記録 |
| 9月1日 | 種まき |
| 9月7日 | 発芽・定植 |
| 9月13日 | 順調に成長 |
| 9月20日 | さらに成長 |
| 9月27日 | 12株を収穫 |
種まきから27日で12株を収穫することができました。
栽培中に大きなトラブルもなく、最後まで順調に育ってくれました。
収穫した水菜はサラダで食べましたが、市販品よりも柔らかく感じました。
水菜は成長の様子も分かりやすく、収穫したものをすぐ料理に使えるので、水耕栽培との相性が良い野菜だと感じました。
これから水耕栽培を始める方は、リーフレタスやかいわれ大根などと一緒に、水菜にも挑戦してみてはいかがでしょうか。
これからも実際に育てた野菜の成長記録や収穫結果を、このブログで紹介していきます。



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