小松菜を水耕栽培で育ててみました。
9月1日に種をまき、9月7日に発芽・定植。その後も順調に成長し、10月2日に18株を収穫することができました。
今回は、日当たりの良いベランダで、植物育成ライトを使わずに育てた小松菜の成長記録を紹介します。
実際の写真とともに、種まきから収穫までの様子や、収穫した小松菜を食べてみた感想も紹介します。
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この記事で分かること
- 小松菜の水耕栽培の成長記録
- 種まきから収穫までの日数
- 屋外のベランダで水耕栽培した結果
- 植物育成ライトなしでも育てられるか
- 小松菜を水耕栽培するために使った道具
- 収穫した小松菜を食べた感想
- 防虫ネットを使った屋外水耕栽培
小松菜を水耕栽培してみました
以前、9月から始める水耕栽培におすすめの野菜を紹介しました。
その中のひとつとして紹介したのが小松菜です。
今回は、そのときに実際に種をまいた小松菜が収穫まで成長したので、種まきから収穫までの水耕栽培記録として紹介します。
9月から始める水耕栽培については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

9月1日に種をまき、9月7日に発芽。
発芽した苗を水耕栽培容器へ定植し、その後は日当たりの良いベランダで育てました。
今回の大きな特徴は、植物育成ライトを使っていないことです。
屋外のベランダで十分な日光を確保できたため、自然光だけで栽培してみました。
小松菜は日照が重要な葉物野菜で、日当たりの良い場所で育てることがポイントとされています。
今回の栽培では、種まきから31日後の10月2日に18株を収穫することができました。
小松菜の水耕栽培に使ったもの
今回使用したものは以下のとおりです。
- 小松菜の種
- バーミキュライト
- 100均の容器
- スポンジ
- 微粉ハイポネックス
- 防虫ネット
水耕栽培の方法は、以前から我が家で行っている方法と同じです。
発芽まではバーミキュライト
種まきから発芽までは、バーミキュライトを使用しました。
発芽を確認した後、水耕栽培容器へ定植しています。
発芽後は100均の水耕栽培容器へ
発芽後は、100均の商品を使って自作した水耕栽培容器に定植しました。
この容器は以前、リーフレタスの水耕栽培でも使用したものです。

リーフレタスも同じ方法で育てているので、具体的な栽培方法はこちらの記事でも紹介しています。

肥料には微粉ハイポネックスを使用
肥料には、今回も微粉ハイポネックスを使用しました。
水耕栽培では水だけではなく、植物の生育に必要な養分を肥料から補う必要があります。
我が家で使用している肥料や水耕栽培の設備については、こちらの記事にまとめています。

小松菜の水耕栽培|成長記録
ここからは、9月1日の種まきから10月2日の収穫までの様子を紹介します。
9月1日|小松菜の種まき
9月1日に小松菜の種をまきました。
発芽まではバーミキュライトを使っています。
まだ種をまいただけの状態なので、この時点では小松菜らしい姿はありません。
ここからどのように成長していくのか記録していきます。
9月7日|発芽・定植
種まきから6日後の9月7日。
小松菜が無事に発芽しました。

発芽を確認したので、水耕栽培容器へ定植します。
ここからは日当たりの良いベランダに置いて育てました。
今回は屋外栽培なので、植物育成ライトは使用していません。
9月13日|順調に成長
定植から約1週間後の9月13日。
小松菜は順調に成長しています。

葉も少しずつ大きくなり、小松菜らしい姿になってきました。
屋外のベランダで日光をしっかり浴びながら育っています。
9月20日|さらに成長
9月20日になると、さらに葉が大きくなってきました。
この時点でも特に大きなトラブルはありません。
屋外での水耕栽培なので虫が心配でしたが、今回は防虫対策をしていたこともあり、虫による被害もありませんでした。
我が家で使っている防虫対策については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

9月27日|順調に成長
9月27日。
小松菜はさらに大きくなってきました。

種まきから約4週間。
葉の大きさも増え、収穫が近づいてきました。
ここまで特に問題もなく、順調に育っています。
10月2日|小松菜を収穫!
そして10月2日。
ついに小松菜を収穫しました。

9月1日の種まきから数えると、31日で収穫です。
今回は18株を育て、株元を残して切り取る形で収穫しました。
小さな種からスタートした小松菜が、約1か月でここまで成長しました。
しかも今回は、植物育成ライトを使わず、ベランダの日光だけで育てることができました。
小松菜の水耕栽培は何日で収穫できた?
今回の成長記録をまとめると、以下のようになりました。
| 日付 | 成長記録 |
| 9月1日 | 種まき |
| 9月7日 | 発芽・定植 |
| 9月13日 | 順調に成長 |
| 9月20日 | 順調に成長 |
| 9月27日 | さらに成長 |
| 10月2日 | 18株を収穫 |
種まきから31日で収穫することができました。
もちろん、収穫までの日数は品種や気温、日照、栽培環境などによって変わります。
今回の記事では、我が家のベランダ水耕栽培では31日で収穫できたという実際の記録として紹介しています。
収穫した小松菜をしらすと炒めてみた
収穫した小松菜は、しらすと一緒に炒めて食べました。
実際に食べてみると、苦味は特に感じませんでした。
味については、市販の小松菜と大きな違いはなく、普通に美味しく食べることができました。
自分で育てた小松菜を収穫して、そのまま料理に使えるのは家庭菜園ならではの楽しみです。
今回は18株収穫できたので、一度の収穫でもしっかり料理に使える量になりました。
小松菜を屋外で水耕栽培してみた感想
今回、小松菜を屋外のベランダで水耕栽培してみて感じたのは、日当たりの良い場所なら植物育成ライトがなくても育てられるということです。
もちろん季節や天候、ベランダの日当たりによって条件は変わります。
ただ、今回の9月の栽培では、日当たりの良いベランダに置いて育てることで、ライトを使わずに18株を収穫できました。
一方で、屋外栽培では虫対策が必要になります。
今回は防虫ネットを使用したため、栽培中に虫による大きな被害はありませんでした。
屋外で水耕栽培をする場合は、植物育成ライトを用意する必要がない一方で、日当たりと虫対策がポイントになると感じました。
小松菜の水耕栽培に使った肥料
今回も肥料には微粉ハイポネックスを使用しました。
水耕栽培では、植物が必要とする栄養を水に溶かした肥料から補います。
我が家では、レタスや水菜などの水耕栽培でも同じ肥料を使用しています。
→ 微粉ハイポネックスをチェックする
屋外栽培で使用している道具については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

小松菜の水耕栽培では虫対策も重要
今回の小松菜は屋外のベランダで育てたため、防虫ネットを使用しました。
小松菜は屋外でも育てやすい一方、アブラナ科の野菜なので、虫による食害には注意が必要です。
今回は防虫ネットを使ったことで、特に虫による被害を受けることなく収穫まで育てることができました。
実際に使った防虫対策については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

水菜やレタスも水耕栽培しています
我が家では、小松菜以外にも水菜やリーフレタスなどを水耕栽培しています。
今回の小松菜と同じ時期に育てた水菜も、9月1日に種をまき、9月27日に収穫しました。

リーフレタスも同じ水耕栽培方法で育てています。

野菜によって成長速度や収穫時期が違うので、いろいろな葉物野菜を育てて比較してみるのも面白いですね。
まとめ|小松菜はベランダの水耕栽培でも収穫できました
今回は、小松菜を日当たりの良いベランダで水耕栽培してみました。
今回の成長記録をまとめると、
9月1日:種まき
↓
9月7日:発芽・定植
↓
9月13日:順調に成長
↓
9月20日:順調に成長
↓
9月27日:さらに成長
↓
10月2日:収穫
という流れでした。
種まきから31日で18株を収穫することができました。
今回は屋外のベランダで育てたため、植物育成ライトは使用していません。
日当たりの良い場所で育て、防虫ネットを使って虫対策をしたところ、特に大きなトラブルもなく収穫まで育てることができました。
収穫した小松菜はしらすと炒めて食べましたが、苦味はなく、市販の小松菜と同じような味で美味しく食べられました。
小松菜は比較的成長が早く、水耕栽培でも育てやすい野菜なので、これから水耕栽培を始める方にもおすすめできる野菜だと感じました。
室内で植物育成ライトを使う方法だけでなく、日当たりの良いベランダがあれば、屋外で水耕栽培する方法も試してみてはいかがでしょうか。
これからも実際に育てた野菜の成長記録や収穫結果を、このブログで紹介していきます。



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