楽天証券でNISAを始めるための初期設定と積立設定の方法|スマホだけで2時間!

節約・楽天経済圏

前回の記事では、楽天証券の口座開設申込までを紹介しました。

楽天でNISAを1から始める方法|スマホだけで2時間!まずは口座開設から
NISAを始めたいけれど、「何から始めればいいの?」「証券口座って必要なの?」「楽天銀行や楽天カードも作ったほうがいいの?」と迷っていませんか?まずはNISAを利用するための証券口座を準備する必要があります。今回は、楽天証券を使ってNISA…

今回はその続きとして、楽天証券の口座開設が完了した後に行う「初期設定」と「NISAの積立設定」について、実際の流れを紹介します。

楽天証券・楽天銀行・楽天カードを組み合わせて設定しておけば、毎月のNISAの積立を自動化できます。

今回紹介する設定は、私の場合、すべて合わせても2時間程度で完了しました。

「NISAを始めたいけれど、口座開設後に何をすればいいのか分からない」という方の参考になれば幸いです。

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楽天証券の口座開設後にやること

楽天証券の口座開設が完了すると、楽天証券からメールや書類が届きます。

その後、初回ログインを行い、必要な初期設定を済ませます。

さらに、

  • 楽天銀行とのマネーブリッジ
  • 楽天カードの登録
  • 楽天キャッシュの設定
  • NISAの積立設定

まで済ませれば、毎月のNISA積立を自動化できます。

これから紹介する手順の窓口は楽天証券側ですべて進められます。

楽天カードや楽天銀行の設定をするときも、楽天証券の画面から手続きを進めると、必要に応じて楽天カードや楽天銀行のページへ自動的に移動します。

そのため、それぞれのサービスを別々に探して設定する必要はありません。

① 楽天証券からメールと書類が届く

楽天証券の口座開設手続きが完了すると、ログインに必要な情報などがメールや書類で届きます。

まずは楽天証券から届いた案内を確認しましょう。

口座開設が完了したら、楽天証券のWebサイトから初回ログインを行います。

② 楽天証券に初回ログインして初期設定

初回ログイン後は、楽天証券を利用するための初期設定を行います。

初期設定では、ログインパスワードの変更や取引暗証番号の登録、アンケート、勤務先などの登録を行います。

案内に沿って入力していけば、それほど難しくありません。

これで楽天証券を利用するための基本的な準備が整います。

③ 楽天銀行と楽天証券を「マネーブリッジ」で連携

楽天銀行を利用している場合は、楽天証券と「マネーブリッジ」を設定しておくのがおすすめです。

マネーブリッジは、楽天銀行と楽天証券を連携させるサービスです。

楽天銀行と楽天証券を連携しておくことで、証券口座への資金移動を便利にできます。

マネーブリッジの「自動スイープ」が便利

マネーブリッジには「自動スイープ」という便利な機能があります。

自動スイープを設定しておくと、楽天証券で必要な資金を楽天銀行から自動的に振り替えることができます。

楽天銀行 ⇄ 楽天証券

のお金の移動を自動化できるということです。

楽天銀行と楽天証券の両方を利用するのであれば、マネーブリッジと自動スイープを設定しておくと、資金移動の手間を減らせます。

④ 楽天カードと楽天キャッシュを設定する

次に、毎月の積立投資に利用する支払い方法を設定します。
楽天証券では、楽天カードのクレジット決済と楽天キャッシュを利用してNISAを積み立てることができます。

現在は、

  • 楽天カード:月10万円まで
  • 楽天キャッシュ:月5万円まで
  • 合計:月15万円まで

キャッシュレスで積み立てることができます。(楽天証券)

楽天カードのクレジット決済では、利用するカードや投資信託によってポイント進呈率が異なります。

楽天キャッシュについては、投信積立の利用額に対して0.5%相当の楽天ポイントが進呈されます。(楽天証券)

楽天カードを登録する

楽天証券の「マイメニュー」から積立設定に進み、引落方法として楽天カードクレジット決済を選択します。

画面の案内に沿って楽天カードを登録します。

楽天カードをお持ちでない方は下記リンクから申し込み頂けます。

なお、我が家では楽天プレミアムカードを利用しています。

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楽天キャッシュを設定する

楽天キャッシュを利用する場合は、楽天証券の積立設定で「楽天キャッシュ(電子マネー)」を選択します。

その後、楽天キャッシュのチャージ設定を行います。

楽天キャッシュには、毎月の積立金額が不足しないように自動でチャージする「残高キープチャージ」という仕組みがあります。

チャージ元として楽天カードを設定しておけば、楽天キャッシュへのチャージも自動化できます。(楽天証券)

⑤ NISAの積立設定をする

ここまで設定したら、いよいよ投資する商品を選びます。

楽天証券の「積立設定」から、

商品を探す → 積立設定

という流れで進みます。

投資する商品を選んだら、毎月の積立額を入力します。

例えば、毎月10万円をNISAで積み立てるのであれば、積立金額を10万円に設定します。

楽天カードと楽天キャッシュを併用する場合は、

  • 楽天カード:10万円
  • 楽天キャッシュ:5万円

という設定にすれば、合計15万円をキャッシュレスで積み立てることもできます。

最後に、目論見書を確認して設定を完了します。

楽天証券では、積立設定が完了すると、設定した内容に従って毎月自動的に購入されます。(楽天証券)

これで楽天証券・楽天銀行・楽天カードの設定が完了

ここまで設定すれば、楽天証券でNISAを始めるための基本的な準備は完了です。

最初の設定だけ少し手間がかかりますが、一度設定してしまえば、毎月自分で購入する必要はありません。

さらに「楽天家計簿」も登録しておくと便利

最後に、楽天のサービスをまとめて管理したい方は「楽天家計簿」も登録しておくと便利です。

楽天家計簿では、楽天カード・楽天銀行・楽天証券などを連携して、資産やお金の流れをまとめて確認できます。

私自身も、楽天カード・楽天銀行・楽天証券を利用しているので、これらを一元管理できるようにしておくと、毎月のお金の流れや資産状況を確認しやすくなります。

なお、楽天カードでは家計簿機能を「楽天家計簿」に集約する予定で、2026年11月24日を目処に移行する案内が出ています。(楽天カード)

楽天経済圏を利用している方なら、楽天証券だけでなく楽天銀行・楽天カード・楽天家計簿までまとめて設定しておくと、資産管理がかなり楽になります。

楽天家計簿については下記記事で詳しく説明しています。

30代夫婦が月30万円投資を続ける家計管理術|楽天家計簿で実践するお金の管理方法
こんにちは。今回は、私たち夫婦がセミリタイアという将来の選択肢を持つために取り組んでいる家計管理について紹介します。資産形成というと、投資先や運用方法に注目されがちですが、継続して投資を続けるためには、毎月のお金の流れを整えることが大切だと…
楽天家計簿のダウンロードはこちらから。

まとめ

今回は、楽天証券の口座開設が完了した後に行う設定について紹介しました。

やることは大きく分けると、

  1. 楽天証券から届いた案内を確認
  2. 初回ログイン・初期設定
  3. 楽天銀行とマネーブリッジを設定
  4. 楽天カード・楽天キャッシュを設定
  5. 商品を選んで積立設定
  6. 楽天家計簿に各サービスを登録

です。

今回の設定は2時間程度で完了しました。

ここまで設定しておけば、毎月の積立投資を自動化できます。

「NISAを始めたいけれど、口座開設後に何をすればいいのか分からない」という方の参考になれば幸いです。

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